会社統合のお知らせ

行田電線株式会社とトキワ電気株式会社は2016年1月1日に統合いたしました。
「電機・デバイス社」「環境・エネルギー社」「トキワビジネス社」の3つのカンパニーを設立して、新たなチャレンジを続けます。

電機・デバイス社 新分野・新顧客で新しい製品への挑戦

「ワイヤーハーネス」を、日本・中国・タイの各拠点工場で生産

電機・デバイス社の主要製品は「ワイヤーハーネス」「電源コード」。蓄積されたノウハウを活かして市場のニーズに応え、国内にとどまらず海外の拠点工場で生産を行い、中国・東南アジア各国の現地メーカーをも顧客として販売を行っているカンパニーです。

ワイヤーハーネス

昭和35年の製造開始時、電線に端子を接続するにはハンダ加工が主流でしたが、当社は新部品である「圧縮端子」をいち早く取り入れ、生産を拡大しました。現在、日本・中国・タイの各拠点工場で生産を行うまでに成長しております。

電源コード

昭和30年代の製造開始時、電源コードのプラグは組み立て式が主流となっておりました。しかし、業界に先駆け、当社は「ポリ塩化ビニール(PVC)」材を導入し、金型に流し込み生産する「一体成型プラグ」の生産を行いました。
1965年(昭和40年)より世界各国の安全規格を取得し、生産販売をしてまいりました。

さらに、電機・デバイス社はお客様と一緒に、新幹線の車輪の凍結を防止する保護カバー、介護用ベッドに使用される各種安全部品などの開発に挑戦し、生産を行っております。

ワイヤーハーネス生産で学んだ「部品管理」「PPMレベルでの品質管理」「工程管理」の知識と、電源コード生産で学んだ「100%の品質保証」「成型技術」「安全・安心への取組体制」の知識を生かして新分野・新顧客で新しい製品に取り組んでいます。

「電機・デバイス社」のもう一つの役割

上海行田電産有限公司

「電機・デバイス社」のもう一つの役割は、行田電線グループの海外現地法人4社との連携です。1992年設立の「上海行田電産有限公司」を皮切りに中国の3ヶ所の生産拠点とタイの現地法人で海外での活動を広げています。我々カンパニー社の製品の生産拠点であると同時に、現地市場開拓の最前線基地になっています。

電機・デバイス社全員一丸となってお客様のご要求に応えて行けるカンパニー社を目指して行きます。

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環境・エネルギー社 環境・エネルギー業界の分野で、変化を先取りした商品を提供

環境・エネルギー社のあゆみ

電力ケーブル

環境・エネルギー社は「電線」「ケーブル」等を生産しております。長年の製造技術を活かして環境に配慮しながら社会と産業のインフラを構築してきました。顧客ニーズに合わせ、変化を先取りした幅広い商品群がこのカンパニーの特徴です。

日本・中国の生産拠点からアジアへ、欧米へ最高の価値を提供

太陽電池配線部品

電線・ケーブルの製造分野において、1923年(大正12年)にラジオ用綿編組絶縁電線の製造販売を開始して以来、90年近く市場のニーズに応え、様々な商品を独自開発することで社会に貢献してきました。

新たな領域が次から次へと生み出される環境・エネルギーの分野では、産業ロボット用のセンサーケーブル部品・トンネル照明用分岐ケーブル等、独自商品を開発しています。特に地球環境保護の観点から開発した、エコ電線・太陽電池配線部品などは、長年の歴史で培ったコア技術と生産ノウハウを合わせて開発しています。

環境・エネルギー業界の分野で、変化を先取りした商品を提供

従来十年スパンの変化が一年になり、一カ月の変化が一日で起こる時代になりました。拡大を続ける環境・エネルギー業界のあらゆる分野で、このような急激な変化を先取りした商品を提供し、グローバルベースでお客様・業界そして社会に貢献してまいります。

環境・エネルギー社は、迅速に決断実行し、打てば響く集団・創造あふれる集団・いきいきと仕事をする集団です。これからもお客様の信頼にお応えするために、全力で取り組んでまいります。

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トキワビジネス社 グローバルにファブレス事業を展開

2016年1月1日に行田電線と統合合併

トキワビジネス社は、ファブレス事業本部と海外営業本部の2本部で構成しています。
行田電線のグループ会社であったトキワ電気が行田電線と統合合併。新会社の社内カンパニーの一つとして、人員、業態をそのままひきつぎ、トキワビジネス社として発足しました。

TOKIWA Outsourcing Service (TOS)

電気や電子部品、電子製品をOEM/EMS生産。大手家電、電気・電子部品メーカー工場向けに国内だけでなく、海外工場にも納入するファブレス事業を展開しています。

OEM/EMSビジネスを、TOKIWA Outsourcing Service (TOS) と名づけ、お客様からのコストダウンの要望に応えた“COST CREATION”の実現に取り組んでいます。
国内外から優れた商材を調達し、メーカーの立場で生産現場の品質管理の徹底のみならず直接工場の指導も行います。行田電線の製品の枠を超えた取り組みを目指します。

TOKIWA Original Products (TOP)

新商材開発については、TOKIWA Original Products (TOP)と名づけ、価格競争ではなく、当社独自の展開が出来る付加価値商材の開発により、価値創造“VALUE CREATION” に取り組んでいます。自社ブランドでの開発商品の販売も開始しております。

OAタップ・ACアダプター

ブルートゥース関連商品

アクセサリー商品

海外営業本部

香港、上海、シンガポールに事務所をおいている海外営業本部は、ファブレス事業をサポート。中国に工場を持つ仕入先の品質管理を行い、出荷検査を実施しています。
さらに、お客様のご要望にこたえるべく、日本人駐在員と現地スタッフが一体となって、ファブレス事業本部の活動を支え、海外の優良な仕入先の発掘や海外での販売活動も行っています。

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